仮想通貨(暗号通貨)投資入門!ビットコインからアルトコインまでやさしく解説!

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「DMM Bitcoin」の評判は?口座開設方法から使い方まで!特徴や手数料は?

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2018年1月よりサービスを開始した、DMM.comが運営する仮想通貨取引サービスです。

DMM.comは2009年7月より外国為替証拠金取引(FX)事業を行なっており、金融サービスを提供する下地ができていました。

この時は株式取得により子会社化したものを商号変更してサービスを開始しましたが、今回も前回と同様、「株式会社東京ビットコイン取引所」の株式を取得したのち、「DMM Bitcoin」へ商号を変更し、サービスを開始しました。

仮想通貨交換業者としての登録について、「関東財務局長登録番号000100号」とありますので、丁度100番目の業者となります。

みなし業者の取り締まりが強化されているなか、登録番号が発行されているのは、安心材料の一つですね。

2018年3月現在、新規に口座を開設すると1,000円がプレゼントされるキャンペーンを展開中です。

元々は3月31日までのキャンペーンでしたが、2018年6月30日まで延長されました。この機会に口座を開設してみても良いでしょう。

取扱仮想通貨

取扱い仮想通貨は7つあります。

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • XEM(ネム)
  • XRP(リップル)
  • LTC(ライトコイン)
  • ETC(イーサクラシック)
  • BCH(ビットコインキャッシュ)

上記7通貨です。日本人に人気の通貨である、XEM(ネム)とXRP(リップル)を入れている辺りがDMMらしいですね。

実は、この取扱い通貨はCoinCheckとかぶっているのですが、2018年3月現在、CoinCheckはBTC/JPY以外の取引が凍結状態にありますので、このラインナップで良いのかもしれません。

取引通貨ペアは、全ての通貨について、円建てとBTC(ビットコイン)建てのペアを取り扱っています。

残念ながらETH(イーサリアム)建ては扱っていません。ただ、今後、取扱い通貨が増えていくなどした際に、イーサリアム建てができるようになる可能性はあります。

DMM Bitcoinでは、現物取引とレバレッジ取引を利用することができますが、このうち、現物取引で扱っている通貨は、

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)

の、2通貨だけです。その他のアルトコインは全てレバレッジ取引のみの取り扱いとなります。

レバレッジ取引は、現金が少なくても大きい額の取引ができますが、その分、リスクも高くなりますので、注意しましょう。

DMM.comの特徴3つ

国内の仮想通貨取引所は、CoinCheckやZAIF、BitBankといったメジャーな取引所が存在しており、今後参入してくる企業としてはSBIがあります。

どれを選べば良いか、ユーザーとしては難しく感じるでしょう。

そこで、DMM.comならではの特徴を3つ、上げてみます。

手数料が安い

クイック入金、振込入金、出金、入出庫(おそらく、ウォレットや他取引所への入出金のこと)や、レバレッジ取引での取引手数料は無料となっています。

レバレッジ取引の手数料では、Takerとなる場合に手数料が発生することが多いので、レバレッジ取引になれていない方の場合は手数料無料は嬉しいですね。

ただし、ここに記載のないもの、例えば、銀行振込をする際の振込手数料や、仮想通貨を送金する際のマイナーへの手数料は自己負担となります。

この、マイナーに支払う手数料というものが意外と盲点で、BTCが高騰すればするほど、マイナーへの支払手数料も高くなります。

DMM Bitcoinでは、取引所から直接送金することはできず、ウォレットに入れられる仮想通貨がBTC(ビットコイン)とETH(イーサリアム)のみとなりますから、マイナーへの手数料は必然的に高くなりやすいです。

取引ツールが直観的で使いやすい

ウィンドウズPC、Android、iPhoneの全てで取引ツールを提供しています。

iPhone版でネイティブに利用できるツールは少ないので、iPhoneユーザーの方はこれだけでもDMM.comを選ぶ理由にできそうですね。

どのツールも、板情報やチャートが見やすく、カスタマイズも容易なので、自分が使いやすい形に変更できるのもメリットです。

また、チャートから注文したり、スマホ版ではワンタッチで注文ができるというのも、初心者の方には使いやすいと感じられるでしょう。

また、FIFO注文ができたり、両建てが利用できることも選ばれる理由の一つになりそうです。

FIFO注文とは「First in First out」の略で、決済する際、特に指定しなくても約定日時が古いポジションから決済される仕様になっています。

また、FX(外国為替証拠金取引)に慣れている方は、両建てができる方が取引しやすいかもしれません。

24時間サポートOK

24時間365日、LINEにてサポートしてもらえるので、何かわからないことがあった時でもすぐに連絡することができます。

国内の取引所の場合、多くは平日のみ、またはFAQだけの設置であったり、メールフォームの設置があるだけでいつ連絡がくるのかわからない、ということも多いです。

株式やFXの経験がある方ならともかく、金融取引は仮想通貨が初めて、という初心者の方は、心細く感じるかもしれません。

また、仮想通貨の取引を行なうのは、平日深夜であったり、株式市場がお休みしている週末の土日に行なう方も多いでしょう。そういった時に、サポートデスクが開いているというのは、安心感がありますね。

取引方法

DMM Bitcoinでは、現物取引、レバレッジ取引の2種類の取引方法を利用できます。

先にも説明したとおり、現物取引はBTC(ビットコイン)とETH(イーサリアム)のみ、その他のアルトコインはレバレッジ取引のみとなります。

また、入出金は取引口座から直接行なうことはできず、一度ウォレットを通す必要があります。

レバレッジ取引について

レバレッジ取引は、デフォルトの設定で5倍になっています。

つまり、10,000円の証拠金で50,000円の取引ができるということです。

レバレッジのかけ方は自分で自由に替えることができますから、更にレバレッジをかけたい場合は設定を変えましょう。

実質レバレッジは証拠金との兼ね合いで変わってきます。

よく分からない場合は、サポートセンターに問い合わせるなどして、ロスカットされないような設定で取引しましょう。

万が一ロスカットされた場合、ロスカットの金額によっては追証が発生することがあります。十分注意するようにしてください。

取引金額の上限について

海外口座などでよくある、取引金額の上限ですが、DMM Bitcoinでは、特に取引金額の制限は設けていないようです。

ただし、口座開設時に本人確認が必要ですから、利益が出れば確定申告を行なう必要があり、税金を納めるくらいの利益があれば、いくらくらいの取引を行なっているかはしっかり把握されます。

どれくらいの金額で取引を行なうかは、個人の自己責任になってきますので、ここは慎重に行ないましょう。

口座開設するには?

DMM Bitcoinで新規に口座を開設する場合は、以下の手順で行います。

  • メールアドレスを登録する(仮登録)
  • 送られてきたメールに記載されているリンクをクリックする
  • パスワードを設定する
  • 仮口座登録が完了し、マイページが作成されるので、ログインする
  • 本登録を行なう

本登録では、31の項目を入力する必要があります。

  • 氏名、生年月日、連絡手段
  • 住所、職業
  • 投資経験の有無

などの情報が必要です。

この他、本人確認の書類が必要となります。本人確認の書類として利用できるものは、

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート(日本国旅券)
  • 住民票の写し(発行から3ヵ月以内のもの)
  • 印鑑登録証明書(発行から3ヵ月以内のもの)
  • 「在留カード」または「特別永住者証明書」
  • その他官公庁から発行又は発給された書類で当社が本人確認書類として認めたもの

顔写真のある本人確認書類の場合は1種類、顔写真が無い場合は2種類の書類を提出する必要があります。

2段階認証の設定は?

2段階認証の設定は、

  • アプリ認証
  • メール認証
  • SMS認証

上記3種類が用意されています。

一番使いやすいのはアプリ認証でしょう。

メール認証もSMS認証も、何らかのトラブルがあった場合に対処が遅くなる可能性があります。

また、アプリ認証では

  • Google Authenticator
  • IIJ SmartKey
  • AUTHY

の3種類を利用することが可能です。

おなじみのGoogle Authenticatorの他にも選択肢があるのは良いですね。

使い方は、各アプリを起動させてから、認証用のQRコードを読み込ませるだけです。

機種変更やスマホ紛失した場合のリスクヘッジのために、認証アプリは必ず2台以上で同じコードを読みこみしておくようにしましょう。

入出金方法

取引口座のウォレットに日本円を入金するか、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)を送金することで取引を始めることができます。

入金について

クイック入金と、振込入金を使うことができます。

クイック入金は、24時間対応で、国内の1,000以上の金融機関が利用できるとあって、利便性に優れています。

また、最低入金額というものもありませんので、1,000円からでも取引が可能です。

出金について

出金も、一度ウォレットを通す必要がありますので、日本円に戻すか、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)に交換する必要があります。

出金する場合の手数料は、銀行への振込手数料がかからないのは良いですね。

BTCやETHを送金する場合のマイナーへの支払いはユーザー負担となりますので、注意しましょう。

総評:DMM Bitcoinは、国内の取引所で口座を始めて開く人が利用すべし!

これまで初心者にも対応しているとされてきた国内取引所はCoinCheckでしたが、残念ながら大変厳しい状況になってしまいました。

そこで、DMM Bitcoinの登場というわけですが、かなり初心者向けに対応してきていると言えます。

ただし、レバレッジ取引はスプレッドの乖離があると思われますから、単に海外取引所への入出金の拠点として使っても良いかもしれません。

ユーザーにとっては、海外取引所のほうが有利なものがたくさんありますからね。

今後、DMM Bitcoinで気になるのは、DMM FXとの連携や、プリペイド式カードとの連携などです。

色々と事業を展開しているDMMなので、期待大ですね。

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