仮想通貨(暗号通貨)投資入門!ビットコインからアルトコインまでやさしく解説!

仮想通貨レシピ

アルトコイン

モネロ(Monero)とは?特徴や買い方は?今後はどうなるのかも予測!

投稿日:

モネロ(Monero)

モネロはビットコインのソールコードを元にしておらず、CryptoNoteプロトコルを採用したプルーフ・オブ・ワークに基づくブロックチェーンを利用したアルトコインです。

エスペラント語で硬貨やコインを意味します。

コインチェックでは2016年9月23日より取引がスタートしました。

今回はそんなモネロについてご紹介します。

モネロ(Monero)とはどんな仮想通貨なのか?

モネロが世界にリリースしたのは2014年4月18日、ビットコインのソールコードは元にされておらず、CryptoNoteプロトコルというオープンソースのプルーフ・オブ・ワークを使用しています。

ビットコインよりも著名性が高いことが特徴です。

匿名性が高く、チェックコインが2016年から取引を開始したことで、投資家に好まれ人気のあるアルトコインです。

2017年から特に注目がされています。

CryptoNoteとは?

ビットコインよりも匿名性が高いことが特徴で、モネロ以外にも「Bytecoin」というコインもCryptoNoteプロトコルと採用しておりモネロを作る際の元にされています。

匿名性に特化したアルゴリズムで、リンク署名を採用しています。

リンク署名とはグループの一員なら誰でも署名が可能で、検証者に対して匿名性が保証できるデジタル署名の一種です。

リンク署名で署名されたメッセージは特定のグループの誰かによって承認されますが、署名者同士を区別することはできません。

つまりビットコインのように誰から誰に送金されたなどの履歴が追えないようになっています。

匿名性が高くなるワンタイムアドレス

匿名性が高くなっているシステムの1つで、ワンタイムアドレスが採用されています。

モネロのアドレスは、「閲覧用」と「送金用」の2つの秘密鍵(公開されていないプライベート鍵)から作られています。

このアドレスはマスターキーのような役割を果たし、送金を行うたびにこのマスターキーがランダムな「ワンタイムアドレス」を作ります。

送金の際はワンタイムアドレス宛にコインを送金するので、第三者がマスターキーとなるアドレスを見ても、取引履歴を確認することも追うこともできないようになっています。

ただし「閲覧用」の秘密鍵をオープンにすることで、取引履歴のみを外部に公開することができます。

このように、著名性が高くなっているので投資家たちから支持されてい理由の1つでもあります。

ちなみに、ビットコインは送金の際に秘密会と公開鍵を用いているため、誰が署名したのか追跡可能になっています。

それが公開鍵暗号方式で「公開鍵」が「公開されていないプライベート鍵」かの違いです。

匿名性が高いが安全性については?

匿名性が高いので、誰が誰に送金した内容が分からない、後から追えない点があるので、犯罪組織に利用される危険性があります。

誰が誰にといった情報が分からないので、個人のデータが改ざんされるなどのマイナス影響は低いと考えられます。

専門家の間では、モネロは流通量が少ないことから、大きな金額が動けば必ず何かしらの痕跡が残るので、抑止力にはなると説明しています。

なので普通に一般人が利用する分なら問題はありません。

モネロ(Monero)の仕様について

ブロック作成間隔:およそ2分

モネロの決済は早い方で、およそ2分程度で完了します。

ちなみにビットコインの場合、1つの取引を利用するのにおよそ10分かかり、ライトコインなら2.5分ほどかかります。

さらに、ブロックサイズの制限がないのも特量です。

発行総枚数:1840万

ちなみにビットコインは2100万枚、ライトコインは8400万枚です。

二つに比べると総枚数が少ないので単純に流通量が少ないと言えます。

モネロのマイニングは比較的に容易

モネロの特徴としてマイニングが簡単なことです。

ビットコインやライトコインなどを自宅のパソコンでやってみようと思うと計算能力が高いものでないと競争に勝てない場合がありますが、モネロなら一般的なパソコンでもマイニングができます。

ちなみに、クラウドマイニングと言って自分のパソコンの代わりに、マイニングをしてくれる会社がありプランなどの契約をして、1年や2年でプラン分の元本回収をするといった形になります。

ですが高配当投資プログラムには詐欺が多く信用できるプログラムを見つけることが難しいので注意も必要です。

モネロの時価総額と位置付けは?

匿名性が高いことで投資家からも人気がでたモネロですが、仮想通貨全体を見たときのモネロの位置付けがどこにあるのかを確認すると9位となっています。(coinmarketcap.comによる2017年7月23日時点)

一時期は5位にもなりましたが、何百種類とあるアルトコインの中ではトップクラスです。

トップはもちろんビットコイン、続いてイーサリアム、リップル、ライトコインとあります。

時価総額が$6.3億となっています。

ちなみにビットコインは時価総額$450億です。

圧倒的な桁違いでよくわからなくなってしまいそうです。

ライトコインは$23億となっています。

モネロのコインマーケットカップでの価格

モネロは2016年8月後半の時点では$2.25です。そこから急に上昇しています。

2017年3月まで伸び続け$33.37までに上がりました。約15倍に上昇しています。

まだ$2.25の時に買っておけばよかったと思っても、いつ買い時かは予想は立てづらいものです。

価格もまだ安いので、いつでも購入できる感じがありますので、焦る必要はありませんが、計画的に購入する必要はあります。

2017年7月後半は$42.77です。6月初頭は$60近くまでねをつけましたが、その後は下がっています。

チェックコインでのモネロの価格は、4,711円となっています。

これからまだ徐々に伸びる可能性もあるコインではあるので、まだ安い時点で購入を検討するのがベターです。

モネロが購入できる取引所

・国内 → コインチェック
・海外 → Poloniex、Bittrex

となっています。

現状ではまだコインチェックになりますが、信用できる取引所なので、アルトコインをいくつか検討している方にはおすすめです。

何よりも簡単に登録ができ、スマホから売買ができるのがポイントです。

コインチェックでの購入の仕方

  1. 「コインを買う」をクリックすると、ビットコインを含めたいくつかの仮想通貨が表示されていますので、例えばモネロをクリックすると緑色に表示されます。
  2. 下にいくと、仮想通貨の数量を入力する欄があるので、入力します。例えば1XMRと入力すると、その下に、1XMRに対しての購入時のレートが表示されます。合計欄に、手数料を含めた料金が表示されます。(また手数料に関しては、仮想通貨の消費税は2017年7月より無料になったのでご確認ください)
  3. 念のため入力した金額を確認してから、最後に「購入する」ボタンをクリックして完了です。

クレジットカードで購入する

クレジットカードで購入する場合も「電話番号認証」が必要です。ただし、購入したコインを送金したり、日本円に換金する場合は、クレジット決済でビットコインを購入してから1週間以上経過している必要があります。

  1. 電話番号承認が完了すると、「クレジットカードで購入する」画面が表示されます。最小の金額は5,000円からです。最高は100万円までです。
  2. 料金設定がいくつかされているのでその中から選びます。選ぶと下に、合計金額と購入時点のレートが表示され、よければ「購入する」をクリックして完了です。

投資だけではなく、チャージすることも

モネロは流通量が少なく、まだ日本で使える場所もないに等しいですが、プリペイドクレジットカードにチャージができます。

UQUIDカードはモネロが使えるチャージ型のカードです。

モネロをアカウントにチャージし、そこから残高内で使います。使い方はクレジットカードと同じです。

仮想通貨を使えるカードはビットコインが一般的ですが、モネロが使えるVISAカードはとても珍しいです。

ちなみにモネロだけではなく、かなりのアルトコインでもチャージができるそうです。

興味がある方はUQUIDカードのホームページで確認してみるのも面白しです。

モネロの今後の動きの予想は?

仮想通貨はまだこれからも需要が高まると言われています。

現在、仮想通貨でもっとも流通しているビットコインではネット上でも実店舗でも支払いに使える場所は増えてきています。

モネロも2017年に入ってから再び大きな動きを見せているのは、ちょうどビットコインを始めとする仮想通貨の注目が集まり、モネロも投資目的で購入する人口が増えた可能性はあります。

長期的に見ればモネロの価格もまだこれから高騰する可能性はあります。

先行投資目的にまずはモネロのようなアルトコインを購入しておき、高騰後にビットコインに変えるなど、将来のプランをある程度考えて投資をすることで効率良く資産が増やすこともできます。

まとめ

モネロはまだまだこれから大きな可能性を秘めた仮想通貨でもあります。

仮想通貨の需要が伸びている昨今ですが、ビットコインには手が届かないけど、まだモネロやその他のアルトコインならと検討しているなら、所有しておくのもいいかもしれません。

また仮想通貨の投資先を1種類に集中させるのではなく、分散させたいと考えておくのも、数年後には恩恵を受ける可能性はあります。

-アルトコイン

Copyright© 仮想通貨レシピ , 2018 All Rights Reserved.