仮想通貨(暗号通貨)投資入門!ビットコインからアルトコインまでやさしく解説!

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Poloniex(ポロニエックス)の登録方法や使い方は?手数料はどのくらい?

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2014年1月にアメリカで設立された仮想通貨取引所です。

現在、取引量において世界一と言われ、メジャーな仮想通貨のみならず、マイナーな仮想通貨も多く扱う、まさに「世界を相手に」仮想通貨の市場を作っている取引所です。

使いやすいユーザーインタフェースに加え、TwitterやFacebookなどのSNSを通した情報提供も積極的に行なっており、比較的情報を得やすい取引所です。

ただし、機軸通貨とは違い、仮想通貨だからこその手数料の引き上げやトランザクションの遅延など、日本人としては改善してほしくなる問題点も多くあります。

そのような点も「今、市場が作られている最中だから」と納得できる人なら、Poloniexがお勧めです。

取扱仮想通貨

取扱いしている仮想通貨は非常に多く、69種類にも上ります。

このため、日本の取引所では扱っていない仮想通貨を購入するために、口座を開設する方も多くいます。

基軸となる通貨は、BTC(BitCoin)、ETH(Ethereum)、XMR(Monero)、USDT(Tether)です。

USDT(Tether)とは、アメリカドルに固定されている仮想通貨です。ドルペッグ通貨というと中国の人民元が有名です。

日本円もドルペッグされていた時代がありました。

ドルに価値を固定することで、価値が保証されますので、安心して仮想通貨が購入できるというわけですね。

取扱通貨ペア

海外の取引所なので全て英語で書かれていますが、必要な単語さえ覚えておけば問題ありません。

必要な英単語も、日本の取引所で使用しているものと同じですから、戸惑うことは少ないでしょう。

ビットコインで購入できる通貨は67種類!

BTC(BitCoin)で購入できる通貨は、2017年12月現在、67種類あります。

  • XRP(Ripple)
  • ETH(Ethereum)
  • BCH(Bitcion Cash)
  • LTC(Litecoin)
  • STR(Stellar)
  • LSK(Lisk)
  • XMR(Monero)
  • XEM(NEM)
  • DOGE(Dogecoin)
  • DASH(Dash)
  • ETC(Ethereum Classic)
  • NXT(NXT)
  • DGB(DigiByte)
  • SC(Siacoin)
  • STRAT(Stratis)
  • ZEC(Zcash)
  • BTS(BitShares)
  • EMC2(Einsteinium)
  • BCN(Bytecoin)
  • FCT(Factom)
  • OMG(OmiseGO)
  • REP(Augur)
  • STEEM(STEEM)
  • VTC(Vertcoin)
  • ARDR(Ardor)
  • FLDC(FoldingCoin)
  • MAID(MaidSafeCoin)
  • GNT(Golem)
  • ZRX(Ox)
  • BURST(Burst)
  • SYS(Syscoin)
  • GAME(GameCredits)
  • LBC(LBRY Credits)
  • CVC(Civic)
  • POT(PotCoin)
  • DCR(Decred)
  • STORJ(Storj)
  • NAV(NAVCoin)
  • GNO(Gnosis)
  • XCP(counterparty)
  • CLAM(CLAMS)
  • GAS(Gas)
  • OMNI(omni)
  • AMP(Synereo AMP)
  • PINK(Pinkcoin)
  • BELA(bela)
  • VIA(Viacoin)
  • EXP(Expanse)
  • GRC(GridcoinReserch)
  • BCY(BitCrystals)
  • RADS(Radium)
  • FLO(Florincoin)
  • PASC(Pascalcoin)
  • BLK(BlackCoin)
  • PPC(Peercoin)
  • VRC(VeriCoin)
  • XBC(BitcoinPlus)
  • RIC(Riecoin)
  • NXC(Nexium)
  • XVC(Vcash)
  • SBD(Steem Dollars)
  • BTCD(BitcoinDark)
  • BTM(Bitmark)
  • NEOS(Neoscoin)
  • NMC(namecoin)
  • XPM(Primecoin)
  • HUC(Huntercoin)

日本ではほとんど知られていない仮想通貨が9割ですね。この中に、宝の山が眠っているかと思うとワクワクしてきます。

取引量が多い仮想通貨ほど、確定しやすいと言えます。取引量は「EXCHANGE」画面右側の「MARKETS」の枠内に「Volume」と記載があります。クリックすると、取引量の多い順に並び替えることができます。

ちなみに、2017年12月下旬の記事執筆時は、「XRP(Ripple)」が一番取引量が多く30,000BTC以上ありました。一番少ないのは「HUC(Huntercoin)」で、10BTC程度です。これだけの差がありますので、ある程度メジャーな仮想通貨を取引した方が良いでしょう。

【【イーサリアムで購入できる通貨は67種類!】】
ETH(Ethereum)で購入できる通貨は、2017年12月現在、12種類あります。

BCH(Bitcion Cash)
LSK(Lisk)
ETC(Ethereum Classic)
ZRX(Ox)
OMG(OmiseGO)
ZEC(Zcash)
GNT(Golem)
REP(Augur)
STEEM(STEEM)
CVC(Civic)
GNO(Gnosis)
GAS(Gas)

急に馴染みの無い名前の仮想通貨が増えました・・・日本で人気のある仮想通貨が少ないのは残念ですが、世界ではこれらの仮想通貨が人気なのでしょう。

REP(Augur)は、日本ではXRP(Ripple)と間違って買う人が多かったので高騰したりしましたね。

モネロで購入できる通貨は67種類!

XMR(Monero)で購入できる通貨は、2017年12月現在、8種類あります。

  • LTC(Litecoin)
  • BLK(BlackCoin)
  • ZEC(Zcash)
  • NXT(NXT)
  • DASH(Dash)
  • BCN(Bytecoin)
  • BTCD(BitcoinDark)
  • MAID(MaidSafeCoin)

モネロ自体が日本ではまだ知名度が低いため、「本当に大丈夫なの?」と不安に感じる方が居るかもしれません。

モネロはイーサリアムが発表された2014年に誕生した仮想通貨で、既に3年の運営実績があります。

数か月で終わっていくプロジェクトも多い仮想通貨の中で、3年という実績は信頼して良い年数だと言えます。

テザーで購入できる通貨は67種類!

USDT(Tether)で購入できる通貨は、2017年12月現在、12種類あります。

  • BTC(Bitcoin)
  • XRP(Ripple)
  • BCH(Bitcion Cash)
  • ETH(Ethereum)
  • LTC(Litecoin)
  • NXT(NXT)
  • ETC(Ethereum Classic)
  • STR(Stellar)
  • ZEC(Zcash)
  • XMR(Monero)
  • DASH(Dash)
  • REP(Augur)

テザーはTether Limited社が運営する仮想通貨です。

仮想通貨にカテゴライズされてはいますが、厳密に言えば仮想通貨の概念からは外れます。

なぜなら、仮想通貨は「誰かが責任を取る(価値を保証する)」ということ自体をリスクヘッジしており、対するテザーはTether Limited社が一括して責任を負っているものだからです。

ですから、テザー自体を保有するというよりは、他の仮想通貨を購入するための代替通貨と考えておいた方が無難です。

少なくとも、Poloniexの中では、そのように扱うと良いでしょう。

取引手数料

30日間の取引量によって手数料が設定されています。

一番少ない取引量がBTC換算で600BTC未満の場合は、0.15%~0.25%です。

600BTCを超える場合は、段階的に手数料が下がっていきます。

一番少ない取引量であったとしても、国内の取引所の10分の1程度で取引できるのは良いですね。

これだけでも、口座を開設する意味がありそうです。

手数料の詳細は、以下の通りです(2017年12月現在)

※売却、購入、30日間の取引量の順

  • 0.15%、0.25%、600 BTC未満
  • 0.14%、0.24%、600 BTC~1,199 BTC
  • 0.12%、0.22%、1,200 BTC~2,399 BTC
  • 0.10%、0.20%、2,400 BTC~5,999 BTC
  • 0.08%、0.16%、6,000 BTC~11,999 BTC
  • 0.05%、0.14%、12,000 BTC~17,999 BTC
  • 0.02%、0.12%、18,000 BTC~23,999 BTC
  • 0.00%、0.10%、24,000 BTC~59,999 BTC
  • 0.00%、0.08%、60,000 BTC~111,999 BTC
  • 0.00%、0.05%、120,000 BTC以上

レバレッジ取引

Poloniexは仮想通貨によるFX取引にも対応しています。

注意したいのは、BTC建てであるという点です。

BTCを軸に、他の仮想通貨を使ったトレードになりますので、BTC建てに慣れていない方は慣れるまで頭の中がごちゃごちゃになります。

メニューにある「MARGIN TRADING」タブからFX取引画面に移動できます。取扱いペアは以下の通りです。
(2017年12月現在)

  • XRP(Ripple)
  • ETH(Ethereum)
  • LTC(Litecoin)
  • STR(Stellar)
  • XMR(Monero)
  • DOGE(Dogecoin)
  • DASH(Dash)
  • BTS(BitShares)
  • MAID(MaidSafeCoin)
  • FCT(Factom)
  • CLAM(CLAMS)

ウォレットの取り扱いについて

「BALANCES」→「DEPOSITS&WITHDORAWALS」より、各ウォレットとの連携ができますが、通貨によっては対応していないものもあります。

ウォレットに対応していないということは、通貨を購入しても、その通貨のまま送金ができないということですので、取引所に残したままになります。

取引所に仮想通貨を置いたままにしておくことは、あまりお勧めできません。

取引所の破綻リスクがあるからです。日本でも2014年に国内最大の取引所であったMt.Gox社が破綻したことがありますし、2017年12月には韓国でも取引所の破綻がありました。

ウォレット連携に対応していない通貨は、後日、対応が開始することがありますので、それまで待つようにしましょう。

口座開設するには?

  • 国名
  • メールアドレス
  • パスワード
  • パスワードの確認

「Create Account!」をクリックすると、登録したメールアドレスにPoloniexからメールが届きます。

本文の中にあるリンクをクリックすると、口座開設が完了します。

以前はこれだけで少額取引ができましたが、現在は本人確認をしないと取引が全くできません。

本人確認にはパスポートを使用しますので、パスポートを持っていない人は、パスポートを取得しておきましょう。

初めてログインすると、最初の画面で本人確認を認証するように求めてきます。

必要な情報は、

  • 名前
  • 名字
  • 住所(町名、番地、建物名、部屋番号)
  • 住所(市町村名、県名)
  • 郵便番号
  • 電話番号

これらの情報を登録し、次の画面でパスポートの提示を求めてきます。

ウェブカメラを使ってパスポートの写真を撮影しますので、ウェブカメラを使用可能にしておいてください。

本人確認ができると、ドル換算で25,000ドル相当の送金ができるようになります。

入出金方法

海外の取引所ですから、円で入金することはできません。

日本から送金する場合は、予め購入しておいたビットコインをPoloniexに送金する方法が簡単で良いでしょう。

ビットコインの送金であれば、国内の取引所のどこでも対応できます。

以下、入金、出金方法はBTCで行なう前提とします。

アドレス入力はコピー&ペーストを推奨しますが、万が一、手打ちする場合はスペルミスに注意してください。

1文字でもミスすると送金した仮想通貨は宛先不明で消失する可能性が高いです(日本の銀行のように宛先不明で戻ってきません)。

入金について

「BALANCES」→「DEPOSITS&WITHDORAWALS」をクリックします。

各コインの名前が並んでいるので、BTC(Bitcoin)の列を探します。

BTCの列が見つかったら、右の方に「Deposit Withdraw」と書いてあるリンクがありますので、「Deposit」をクリックしてください。

受け取り用アドレスが表示されるのでコピーします。

送金元となる取引所にて、送金先アドレスにコピーしたアドレスを貼り付け、任意の額を入力して送金します。反映まで数時間を要する場合があるので、時間に余裕を持って送金してください。

出金について

予め、着金先のアドレスをコピーしておきます。

それから、入金と同様に、「BALANCES」→「DEPOSITS&WITHDORAWALS」をクリックしてBTC(Bitcoin)の列を探し、「Deposit Withdraw」とあるリンクの「Withdraw」をクリックします。

送金先となるアドレスを入力する欄が表示されますので、コピーしておいたアドレスを貼り付け、送金する額を入力して送信します。出金についても入金と同様、反映に数時間かかる場合があるので、ご注意ください。

対応デバイス

専用のアプリケーションは今のところ無いようです。

その代わり、Poloniexのウェブサイトはスマートフォン対応になっていますので、インターネットブラウザを使ってログインすることができます。

総評:Poloniexは、自己責任で宝の山探しができる人こそ使うべし!

海外の仮想通貨取引所というと、尻込みする方も多いと思います。

その感覚は正常で、殆どの場合、国内の取引所でやりたいことはできますから、わざわざ海外の取引所を使う必要は無いと思います。

ただ、国内の取引所で取扱いの無い仮想通貨を購入したい、もっと安い手数料で売買したい、などのニーズが出てきた時、その時こそ、Poloniexの出番です。

Poloniexの対応仮想通貨の種類を眺めるだけでワクワクできる方は、ぜひ、口座開設してみてください。

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