仮想通貨(暗号通貨)投資入門!ビットコインからアルトコインまでやさしく解説!

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QUOINEX(コインエクスチェンジ)の口コミ&評判!取扱い通貨は何がある?使い方や手数料なども解説!

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QUOINEX(コインエクスチェンジ)

QUOINEX(コインエクスチェンジ)とは、日本・シンガポール・ベトナムの3都市を拠点とする仮想通貨取引所です。

2014年より営業を開始しており、金融庁登録の仮想通貨取引事業者の第1号とのことです。

登録番号は2号でマネーパートナーズの方が早いので、審査に時間がかかったのかもしれませんね。

QUOINEXの特徴と言えば、まずスプレッドの狭さでしょう。

メインのビットコイン(BTC)/円(JPY)について、取引所によっては数千円単位でスプレッドが広がっていることもあるのですが、QUOINEXでは大体500円程度です。

ここまで狭いスプレッドは、仮想通貨の取引所では珍しいかもしれません。

それから、マイナー通貨とビットコインやイーサリウムのペアが購入できることも、特徴の一つでしょう。

日本語でインドルピーなどとビットコインのペアを購入できる取引所は、他にありません。

インドルピーについては、2016年11月から高額紙幣を廃止するという方針が発表されました。

そのすぐ後から、インド国内でのビットコイン保有率が上昇しているので、今後はインドルピーもビットコインの主要取引通貨として注目されてくるかもしれませんね。

また、シンガポールドル、香港ドル、インドネシアルピア、フィリピンペソといったアジアの通貨も取扱いがあります。

気になることと言えば、QUOINEXでは2014年~2015年ごろにかけて、一時的に出金ができなかった時期があるようです。

2017年現在は問題なく出金できていますので、あまり気にする必要は無いと思われますが、気になる方は、あまり大きい金額を預けない方が良いかもしれません。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取扱仮想通貨

QUOINEXでは、業界最多の通貨ペアを取り扱っています。

ここで間違えてはいけないのは、それぞれの通貨ペアの片側は、米ドルや日本円といった法定通貨であるということです。

つまり、法廷通貨と仮想通貨のペアについて、業界で最多の取り扱いがあるということです。

ですから、QUOINEXで取扱いのある仮想通貨ということで言えば、ビットコインとイーサリアム、そして先日ビットコインから分裂したビットコインキャッシュの3種類だけ(2017年9月現在)ということになります。

QUOINEXでは、今後も、仮想通貨の取り扱い数よりも、法定通貨とのペアを増やしていくようですから、投資対象としては地域分散を考慮した投資として考えると良いのかもしれません。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取扱通貨ペア

取扱いのある通貨ペアは、現物取引で22ペア、レバレッジ取引で12ペアです。

全てのペアは、基軸通貨がビットコイン、イーサリアム、ビットキャッシュのどれかが絡みます。

ビットコインとイーサリアムのペア(BTC/ETH)は、現物取引でもレバレッジ取引でも取り扱いがありますが、ビットコインキャッシュについては、現物取引でもレバレッジ取引でも、対法廷通貨ペアの取り扱いのみとなりますので、注意しましょう。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)の現物取引

現物取引での通貨ペアは22通貨ペアです。

ビットコイン(BTC)を基軸にしたペアは、

・日本円(BTC/JPY)

・アメリカドル(BTC/USD)

・ユーロ(BTC/EUR)

・オーストラリアドル(BTC/AUD)

・シンガポールドル(BTC/SGD)

・香港ドル(BTC/HKD)

・中国人民元(BTC/CNY)

・インドネシアルピア(BTC/IDR)

・フィリピンペソ(BTC/PHP)

・インドルピー(BTC/INR)

上記10種類の通貨ペアがあります。

また、イーサリウム(ETH)を基軸にした通貨ぺアは、

・日本円(ETH/JPY)

・アメリカドル(ETH/USD)

・ユーロ(ETH/EUR)

・オーストラリアドル(ETH/AUD)

・シンガポールドル(ETH/SGD)

・香港ドル(ETH/HKD)

・インドネシアルピー(ETH/IDR)

・フィリピンペソ(ETH/PHP)

上記8種類です。

この他に、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)のペア(ETH/BTC)と、先日ビットコインから分裂したビットコインキャッシュを基軸としたペア、

・日本円(BCH/JPY)

・アメリカドル(BCH/USD)

・シンガポールドル(BCH/SGD)

の、3種類の通貨ペアがあります。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)のレバレッジ取引

レバレッジ取引での通貨ペアは12通貨ペアです。

ビットコイン(BTC)を基軸にしたペアは、

・日本円(BTC/JPY)

・アメリカドル(BTC/USD)

・ユーロ(BTC/EUR)

・オーストラリアドル(BTC/AUD)

・シンガポールドル(BTC/SGD)

・香港ドル(BTC/HKD)

・中国人民元(BTC/CNY)

・インドネシアルピア(BTC/IDR)

・フィリピンペソ(BTC/PHP)

・インドルピー(BTC/INR)

と、現物取引と同様に10種類の通貨ペアがあります。

また、イーサリウム(ETH)を基軸にした通貨ぺアは、

・日本円(ETH/JPY)

・ビットコイン(ETH/BTC)

上記2種類のみとなります。

レバレッジ取引では、ビットコインキャッシュはまだ利用できないようですね。

ビットコインキャッシュは、今後も価値が高まっていくことが期待されている仮想通貨ですので、取扱い開始が待たれます。

レバレッジ取引は、法定通貨ペアで行なうFX取引と同じように、レバレッジを効かせた取引ができます。

FX取引に慣れている人はあまり違和感なく利用できるかもしれません。

注意しておきたいのは、法定通貨ペアのFX取引でのロスカットは100%が多いのですが、QUOINEXのレバレッジ取引において、ロスカットは110%です。

法定通貨ペアよりもロスカットに引っかかるタイミングが早いので、通常のFX取引のつもりで「まだ大丈夫」とは思わずに、追証は早めにしておきましょう。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)で口座開設するには?

口座開設は20歳以上で日本在住であれば基本的に解説が可能です。

国籍は日本国籍に限らず、必要な書類を揃えることができれば、外国籍の方でも口座開設をすることは可能です。

ただし、口座開設には審査がありますので、要件に満たないと審査に落ちることもあるようです。

QUOINEXのトップページにある口座開設のバナーをクリックすると、個人と法人を選択することができます。ほとんどの場合は、個人を選択することになります。

最初の画面で、

・メールアドレス

・パスワード

・居住地国(チェック)

・米国納税義務(チェック)

を入力します。

その次の画面で、

・個人情報

・連絡先

・職業

・勤務先住所

・財務情報・投資経験

・申込み経緯

・利用規約

などを入力して送信すると、登録したメールアドレスに登録確認メールが届きます。

メール本文にある「登録を確認」のリンクをクリックし、サイトにログインすると、口座開設が完了です。

この後、取引を始めるためには、本人確認書類を提出する必要があります。

本人確認書類は、オンライン上でアップロードすることが可能です。

本人確認に利用できる書類について、顔写真が添付されているものについては、

・運転免許証

・住民基本台帳カード

・個人番号カード

・パスポート

上記4点のうち、どれか1点の提出が必須です。

顔写真が添付されていない場合は、

・各種健康保険証または共済組合員証

・住民票の写し

・住民票記載事項証明書

・印鑑登録証明書

上記4点のうち、どれか2点の提出が必須です。

外国籍の方については、

・在留カード

・特別永住者証明書

・外国人登録証明書

上記3点のうち、1点の提出が必須です。

ここで紹介した本人確認書類は個人向け口座を開設した場合のものです。

法人口座を開設する場合は書類が異なります。詳しくはQUOINEXで用意しているFAQを参照してください。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)のアカウントのロック、パスワード忘れについて

自分のアカウントにログインする時、パスワードを5回間違えるとアカウントがロックされ、ログインができなくなります。

すぐにロック解除したい場合は、登録済みでメールアドレスにアンロック用のリンクが添付されているので、クリックしてロック解除してください。

もしくは、1時間で自動的にロック解除されます。

パスワードを忘れてしまった場合は、サポート宛に顔写真付きの本人確認書類とIDセルフィーを送付する必要があります。パスワードリセット機能は無いようですので、パスワードはしっかり管理しておきましょう。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)の入出金について

入出金について非常に残念なことがあります。

それは、クレジットカードでの入金ができないことです。

日本国内の他の取引所の殆どで、クレジットカード入金の取り扱いがあるので、これはかなり大きなマイナスポイントと考えられます。

このことが、日本でQUOINEXが今一つメジャーにならない原因ではないかと思われます。

もう1つ、残念なことがあります。それは、日本円以外の外貨入金ができないことです。例えばアメリカドルをそそのまま扱うことができれば、取引でも出金でも為替差損を気にせず行なうことができます。

しかし、QUOINEXでは、日本円以外の通貨で取引を行なう場合、どうしても日本円ベースでの取引となり、為替差損分を考慮する必要があります。

そうすると、どうしても為替差損分と計算しながら取引や出金を行なうことになり、慣れないとハードルが高くなってしまいます。

そのため、QUOINEXで取引をしたい、と考える人が必然的に少なくなってしまっています。

入金について

入金について、法定通貨は日本円に限られます。

通常の入金の他に、クイック入金も可能です。

口座開設後、アカウント承認が完了していない場合は入金処理ができませんので、注意してください。

入金に利用できる金融機関は、

・楽天銀行

・ジャパンネット銀行

・住信SBI銀行

・自分銀行

・イオン銀行

・埼玉りそな銀行

・りそな銀行

・三井住友銀行

・ろうきん

など、都市銀行やネット銀行を中心に、約380の金融機関から可能です。

振込する際は、送金フォーム送信時に発行されている4桁の固有番号を名義人の前に合わせて入力する必要があります。

固有番号を入力し忘れた場合は、入金が口座に反映されるまでに時間がかかります。

クイック入金サービス

クイック入金については、

・コンビニ支払(上限:5万円)

・ペイジ―決済(上限:100万円)

・ネット銀行決済(上限:100万円)

の3種類を利用可能です。

コンビニ支払について、対応しているコンビニは、

・ローソン

・ファミリーマート

・ミニストップ

・サークルKサンクス

・セイコーマート

です。

クイック入金は口座に反映されるまでに2~3時間かかることもあるようです。

基本的に即時反映されるクレジットカード入金も利用できないので、時間がかかってしまった結果、機会損失になってしまう可能性も高いです。

早めに余裕資金を投入するようした方が良いでしょう。

出金について

出金について、予め登録している銀行口座以外への出金はできません。

また、出金時にかかる手数料として、

・出金手数料500円

・振込手数料324円

上記がかかりますので、合計で1回の出金ごとに824円の手数料が差し引かれます。

出金スケジュールについて、月曜から金曜の日本時間14時に出金処理を行ない、最大で3営業日かかるとのこと。

日本、シンガポール、アメリカの祝日には処理を行なわないので、処理をしない日は通常よりも多そうです。

日本では通常営業していてもシンガポールかアメリカで祝日ということも多々ありますから、急ぐ場合は注意が必要です。

そして、入金と同様に、外貨での出金も日本在住の顧客向けにはオープンにされていません。

他の取引所では外貨の入出金ができるところもあるので、このあたりは今後改善していってほしいものです。

送金について

仮想通貨の入出金は、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)について、入出金どちらも可能です。

QUOINEXに他の取引所から入金する場合は、QUOINEX側のアドレスを送金したい取引所の送金先アドレス入力欄に入力します。

アドレスは、ログイン後にそれぞれの仮想通貨名をクリックすると表示されます。

逆に、QUOINEXから出金(他の取引所へ送金)する場合は、送金先となる取引所の該当する仮想通貨のアドレスを、QUOINEXの送金先入力欄に入力してください。

2017年9月現在、ビットコインキャッシュ(BCH)での入出金は対応していないようです。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)対応デバイス

PC、マック、アンドロイド、iPhoneにて利用可能です。

アンドロイドとiPhoneは、専用アプリがリリースされています。

アジア最大規模の取引所、QUOINEXが日本でマイナーなのはちゃんと理由があった!

QUOINEXはアジア最大規模の取引所であり、日本を除くアジア圏内ではよく利用されている取引所です。

しかし、日本ではマイナーで一部の仮想通貨に詳しい人しか知らないような存在です。

では、日本でよく使われている、BitFlyerやZaifやコインチェックとQUOINEXは何が違うのでしょうか。

本文中にも書きましたが、最大の理由は、クレジットカードでの購入に対応していないことではないかと考えられます。

もう1つ考えられる理由として、取り扱っている仮想通貨の少なさです。

島国である日本は外貨にあまりなじみがありません。

そのため、法定通貨ペアが豊富にあっても、基軸通貨が日本円であるならまだしも、仮想通貨の場合、そこまでマイナーな法定通貨ペアに魅力を感じないのではないでしょうか。

確かにQUOINEXはアジアではメジャーかもしれませんが、日本では既に必要なサービスを網羅している取引所が多くあります。

手数料の金額や入出金スケジュールの改善などが望めない場合、今後もマイナーな取引所のままとなる可能性は高いですね。

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