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仮想通貨リップルとは?将来性から購入・買い方・相場の読み方まで

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仮想通貨リップルの将来性は?購入・買い方から相場の読み方まで

700以上ある仮想通貨の中で、今最も勢いがある仮想通貨があります。

それはリップルという仮想通貨です。

時価総額はビットコイン、イーサリアムに次いで3位の約1兆円で、1リップル、約30円です。

1リップルあたり30円というとあまり大したことのないように見えますが、1年ほど前は、1円にも届いていない0.6円ほどでした。

ですがリップルに大きな転機が訪れたのは2017年すでに1リップル5円ほどにまで上昇していました。

そして日本最大の銀行三菱UFJ銀行がリップル主催のプロジェクトに参加を表明したことで、一気に急上昇し、5月17日には約48円まで上昇し、最高値をつけました。

このリップル主催のプロジェクトはGPSGと呼ばれ参加している銀行は、

・バンク・オブ・アメリカ

・メリルリンチ

・サンタンデール

・スタンダード・チャータード

・ウエストパック

など世界でも有数の大銀行がリップルを採用すると発表しています。

仮想通貨に少しでも詳しい人はある程度リップルという仮想痛がどんなものか分かっているかもしれません。

しかし、まだ仮想通貨について知らない人もかなり多いでしょう。

そんなわけで、どうして今リップルが注目されているのか。そして今後リップルはどのように使われていくか、などを書いていきます。

リップルとはどんな仮想通貨なのか?

リップルというのはアメリカの「Ripple Inc」(リップル・ラボ社)のリップル・トランザクション・プロトコルというサービス全体を表すものです。

リップルは他の仮想通貨ができるようなマイニングなどの事はできません。

同時にリップル株式会社が管理、運営をしているところも他の仮想通貨とは違うところです。

すでにリップル・ラボ社は1000億XRPを所持していて手数料である0.0000001ずつ廃棄されるという形をとっています。

・暗号通貨リップル(XRP)

・リップルネットワーク(電子記録)

・電子ポイント(IOC)

・暗号通貨間トレードシステム

以上が全体のリップル・ラボ社が提供しているサービスです。

暗号通貨としてのリップルのことをリップルと呼ぶことはなく、サービス全体を指します。

リップルの仕組みについて

リップル・ラボCEOで共同開発者のクリスラーセン氏は「リップルは国際送金を変革するために世界中の銀行と協働しています。

私たちのビジョンは、情報が瞬時に移動できるのと同様に、価値が移動することを可能にし、価値のインターネットを実現する」と語っています。

例えば日本円から米ドルに交換しようとすると、海外旅行へ行ったことがある方はお分かりでしょうが、手数料が高いうえ、両替できる場所も限られています。

リップルはこの手数料の高さと両替できる場所の少なさの両問題を一挙に解決へと導くのがリップルだといわれています。

そしてリップルはある通貨とある通貨を仲介することから、ブリッジ通貨ともいわれています。

もう1つリップルの特徴

リップルにはあと1つ大きな特徴をもっています。

「IOU取引」と呼ばれているものです。

IOUとは「I owe you」の略で、「私はあなたに借りがある」という意味です。

ゲートウェイ(顧客から通貨の預金を引き受け、リップルのネットワークの残高を発行する場所)は顧客から引き受けた預金に対して発行する借用書です。

顧客に発行される残高は、リップル同士であればゲートウェイから発行されたIOUで支払いをすることができます。

ただ、このゲートウェイは大きなリスクを負っていて自分が預けている取引所がハッキングや破産などによってリップルネットワークから抜けると、その時点で無価値になってしまうというところです。

リップルの将来性は?

リップルの強みはなんといっても2017年5月現在で世界の上位50位までの銀行、15行がリップルの電子決済サービスを使った国際送金の準備に入っています。

さらに5月15日には一時的にイーサリアムを時価総額で抜いたということもありました。

リップルに参加表明をした三菱東京UFJ銀行が2018年度からリップルのサービスを開始するという公式発表もしていますから、この世界的にリップルが普及する流れを止めることはできないでしょう。

リップルを購入できる取引所と買い方

現在、リップルを購入できる取引所は3カ所です。

・CoinCheck

・MR.Ripple

・東京JPY発行所

そして、「SBI virtual Currencies」がリップルに参入予定とされています。

CoinCheckは登録に対しての特典などは特にありませんが、MR.Rippleは、アカウント開設完了で50XRP、10万円以上の入金で27XRPのプレゼントという企画をしています。

東京JPY発行所は、新規登録で22XRP、10000円以上の入金で0.22XRPプレゼントしてくれます。

もちろん無料でもらえるというキャンペーンは大変魅力的ではありますが、取引所を選ぶ際に最も重要なのは、どこの取引所にするか。です。

前述した通りリップルはコインの性質上、取引所がハッキングや倒産などになりますと、取引所に預けているリップルはすべて無価値になってしまいます。

取引所を選ぶ際には、セキュリティーと、二段階認証にしっかり対応しているか、などで選ばないといけません。

相場の読み方

リップルに限らず仮想通貨は、ボラティリティ(資産変動の激しさ)が激しいので有名です。

短期的にはリップルは大きく下げることがあります。ここ1ヵ月ほどはチャートを見る限り軟調でした。

特に5月は高値である44円をつけてから、少しずつ下がっていき5月の後半には約50%も値を下げてしまいました。

6月に入り少し取り戻したものの、軟調の状態が続いています。ですが少しずつ再び上昇傾向になりつつありのは確実で、少し前までは30円台を行ったり来たりしていましたが、現在は安定して30円台お維持しています。

ここ数年、リップルにだけではなく主要な仮想通貨のチャートを見てみると、期間が長くなればなるほど、仮想通貨の価格は上がっているのです。

リップルだけで言えば、今年1年だけみても70倍近く上昇をしています。

もちろんこれは、主要銀行の相次ぐリップルに参入など大きな、話題が重なったせいもあるかもしれません。

ただ、今は仮想通貨バブルの状態なので、このような大きな話題がいつ発表されるかは分かりません。

仮想通貨の相場を読むことは株式のトレーダーでも中々難しいといえます。

基本的には、大きく上がったら売って下がったら買うというのが基本ですが、個人的には長期保有、そしてドル・コスト法という毎月一定額の量を買う。という手法をとるのが一番確実で、将来利益をとる方法なのではないでしょうか。

まとめ

世界の名高い企業が、仮想通貨に参入するのかどうかを考慮しているようです。

日本ではまだあまり参入している企業は多くはありませんが、きっと数多くの企業が参入するであろうし、すでにアメリカなどでは、仮想通貨を使って買い物をしたりすることは、日常茶飯事なことです。

今、リップルにはアマゾンも参入するのではないか。という噂もあります。

もしこれが現実で、参入決定の発表がされてたりでもすれば、リップルの値段はすぐに倍以上の値段になる可能性は大いにあります。それでもかなり控えめでしょう。

現在日本は法律の改正、そして7月からの仮想通貨への消費全の撤廃で明らかに、仮想通貨を日本に推し進めようとしています。

おそらく、7月を皮切りに再び仮想通貨全般値を上げてくるでしょう。

最後にあくまでも憶測ですが、リップルは2020年までに1000円超えるのではないかという話があります。

あまり信じすぎるのも良くないですが、今あまり高くない状態で買い、2020年、その日が来るまで楽しみに待つ。という楽しみ方もできるのではないでしょうか。

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