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SBIバーチャル・カレンシーズはいつから?特徴や取扱い通貨は?

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SBIバーチャル・カレンシーズは設立が2016年11月、2017年より優先口座開設を開始した国内の仮想通貨取引所が、SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社です。

名称の通り、金融業界でも名の知れたSBIグループが満を持して設立したサービスになります。

SBIグループは、国内向けにSBIバーチャル・カレンシーズ、海外向けにも別の取引所を設立しており、共にグランドオープンは2018年になりそうです。

SBIバーチャルカレンシーズについては、2017年10月より優先口座開設の申し込みが開始されました。

一般の口座開設受付は2017年12月下旬より予定されていましたが、延期になっています。

2017年12月は、BTC(Bitcoin)が1BTC当たり円換算で200万円をつけたり、XRP(Ripple)が250%以上値上がりしたりと、値動きが激しい月となりました。

特にBTCの値上がりの要因の一つとして送金詰まりがあり、落ち着くまで一般受付は様子見するのかな、といった印象です。

もちろん、別の要因もあるのかもしれませんが・・・。

SBIグループが運営する仮想通貨取引所

SBIグループと言えば、ソフトバンクグループであるというイメージをお持ちの方もまだまだいると思いますが、現在はソフトバンクグループを離れ、「Strategic Business Innovator」の略としての「SBIグループ」を展開しています。

事業は多岐に渡り、金融業界では銀行、証券、FX、生命保険などを展開中です。住信SBIネット銀行やSBI証券は、株式投資やFX(外国為替証拠金取引)を行なっている方なら、ご存じの名前ですね。

金融以外にも、不動産やバイオ、教育事業などがあり、事業規模としては非常に大きなグループ企業です。

仮想通貨に関連したことで言えば、米リップル社と共同でSBI Ripple Asia株式会社を設立しており、SBIバーチャル・カレンシーズにも大きく関わってくるものと考えられます。

SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社の代表は北尾吉孝さんという方です。

SBI証券でも代表取締役会長として名前がある方ですね。北尾さんは仮想通貨、特にXRP(Ripple)を高く評価していて、SBIバーチャル・カレンシーズでも取り扱い通貨にXRPが入ってくると考えられます。

SBI Ripple Asia株式会社設立の影には、このような影響があるのでしょうね。

そのため、SBIバーチャル・カレンシーズがオープンした後は、国内のXRP(Ripple)の取引量がかなり増えてくるのではないかと予想されます。2018年はXRP(Ripple)に注目です。

SBIバーチャル・カレンシーズが注目されている理由

2017年、2018年は国内の仮想通貨取引所が続々とオープン、またはオープン予定となっています。

その中でも、SBIバーチャル・カレンシーズが注目されている主な理由を5つ上げてみました。

資本の大きさ、安定性、安全性

先にも上げたように、SBIグループ傘下であるという理由が大きいです。

SBIグループの特徴として、常にパイオニアではなくチャレンジャーであるという点があげられます。

パイオニアというのは、とにかくサービスを作る、流通させるという命題があり、サービスの質は二の次になることも多いです。

その点で、チャレンジャーというのは、パイオニアとなる企業が対応できなかったサービスの質を上げて提供されることが殆どです。

SBIバーチャル・カレンシーズも、設立やサービスの提供開始時期は後発ですが、サービスの質については、トップになるポテンシャルを持っています。

約定スピード

仮想通貨、特にBTCはとにかく約定スピードが遅くてイライラする、という方が多いようです。

FXでの即時約定に慣れている方は、仮想通貨の約定の遅さ、何分もペンディングされている状態というものに耐えられず、退場する方も少なくありません。

この点も、SBIバーチャル・カレンシーズは解決してくるものと思われます。

何しろ、キャッチコピーが「ストレスフリーな取引を提供する」というものです。

ペンディングされている間に値が崩れたり、高騰して結局購入できなかった、ということは無さそうです。

スプレッド

スプレッドの問題も、大きくは取り上げられないものの、注目する点と言えます。

例え、手ごろな価格で購入できたとしても、スプレッドが大きく開いている場合、決済することができないからです。

どことは言いませんが、スプレッド幅の狭さを売りにしていた取引所が、ユーザーが集まりだしてからこっそりとスプレッド幅について広くなることもあるなどと説明を書き換えていた、というニュースがありました。

それほど、仮想通貨のボラリティは高く、スプレッドを狭くするのは難しいとされています。

SBIバーチャル・カレンシーズは、この点でも、何か解決策を持っているのではないかと言われています。

レバレッジ取引

2017年12月現在、SBIバーチャル・カレンシーズでFX取引ができるという情報はありません。

ただ、別会社でFX取引を行なう会社も持っていますので、参入の予定はあるのではないかと考えられます。

Sコイン

2017年9月、SBIグループは独自の仮想通貨「Sコイン」を発行すると発表しました。

国内での決済サービスに利用するとのことでしたが、その後の続報が出ていません。

実は、この「Sコイン」が、SBIバーチャル・カレンシーズで購入できるようになるのではないか、と言われています。

例えば、BTCをSコインに両替して決済するのではないか、などです。

Sコインは、仮想通貨というよりは、電子マネーに近いものになるかもしれませんが、唯一購入できる取引所となれば、期待も高まりますね。

優先口座開設について

2017年10月より、SBIバーチャル・カレンシーズのサイト上で、優先口座開設の申し込み受け付けが行われました。

相当数の申し込みが行われたようで、口座開設の案内メールは12月になってから送信されたようです。

公式のお知らせによれば、優先口座開設の申し込みをした向けに12月12日から12月20日にかけて、開設ご案内のメールを送信したとのこと。

また、メールに記載されたURLより、12月25日までに口座開設手続きを行なうようにとの記載があったようで、Twitterでは「忘れずに開設しなきゃ!」などといったツイートをする方も多くいました。

残念ながら開設期限を過ぎてしまった方は、一般の方と同様に一般受付開始まで口座開設を待つ必要があります。

口座開設するには?

優先口座開設の申し込みを逃した方は、一般の口座開設受付まで待ちましょう。

本来は2017年12月下旬に受付開始予定でしたが、「口座開設申込受入体制強化」のために延期されました。

受付開始がいつごろになるのか、明示されてはいませんが、恐らく2018年初頭になるものと考えられます。

口座開設に必要な書類は?

口座開設には本人確認書類が必要です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 各種健康保険証

上記のうちのどれか1点を写真に撮り、アップロードします。

運転免許証を使う場合は、表と裏が必要になりますので、忘れないようにしてください。

パスポートの場合は、顔写真が写っているページと、住所の記載があるページの2枚を送ります。

マイナンバーカードの場合は、表面のみを送ってください。

マイナンバーの記載がある裏面は不要です。

健康保険証は住所変更している場合のみ、裏面が必要になります。

取扱通貨ペア

BTC(Bitcoin)、BCC(Bitcoin Cash)、XRP(Ripple)の3種類と言われています。

また、国内で作られた仮想通貨である、MONA(Monacoin)、ZNY(BitZeny)も上場するのではないかと言われています。

他にも、ETH(Ethereum)やXEM(NEM)、2018年の注目通貨であるADA(Cardano)、ZEC(Zcash)なども上場の可能性があります。

これらは、実際に取引所がオープンしてからのお楽しみといった部分でもありますね。

入金方法

現在、公式サイト上で言明されているのは、住信SBIネット銀行からの即時決済サービスの利用です。

取引を行なうために日本円を入金する必要がありますが、その際の入金方法として、住信SBIネット銀行の即時決済サービスが対応しているとのことで、お知らせから住信SBIネット銀行へのリンクも貼られています。

SBIバーチャル・カレンシーズを利用するなら、まずは住信SBIネット銀行の口座も開設しておきたいですね。

この決済サービスを利用する場合、入金手数料は無料とのことです。

今後、入金方法は拡充する予定とのことですが、オープン当初は、住信SBIネット銀行の即時決済サービスのみとなるようです。

口座開設してすぐに取引をしたいという方は、住信SBIネット銀行の口座を開設しておきましょう。

取引手数料

取引所がオープンしていないので、取引にかかる手数料も不明ですが、要注目の要素です。

現在、証券会社として運営されているSBI証券は、証券会社の中でも格安の手数料で展開されており、仮想通貨でも同様に安い手数料を掲げて来る可能性があるからです。

仮想通貨の手数料は、取引所の塩梅だけではなく、マイナーとの兼ね合いもあることから、一概には言えないのですが、それでも国内取引所の中でもかなり安い設定になる可能性は高いです。

手数料が低ければ、それだけ、SBIバーチャル・カレンシーを利用したいという人も増えてくるでしょう。

この辺りも、期待が高まりますね。

総評:国内で仮想通貨を取引するなら押さえてきましょう!

不安要素の多い仮想通貨業界で、これだけ資本がしっかりしていて、業界的に安心感のある取引所はなかなかありません。

国内で仮想通貨を取引するなら、ぜひ口座開設しておきたい取引所だと言えるでしょう。

一般の口座受付開始は延期となっているものの、2018年早々に開始するものと思われます。

一般受付が開始されると、申し込みが殺到し、すぐに受付停止してしまうことも考えられますので、なるべくウォッチしておいて、受付開始のタイミングの逃さないようにしたいものです。

そのためには、まず、住信SBIネット銀行の口座が必要になります。

未開設の方は、この機会に開設しておくと良いでしょう。

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