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仮想通貨「Stellar(ステラ)」の購入方法と今後の可能性は?稼げるのか徹底解説!

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ステラという仮想通貨があるのをご存じでしょうか。

まだ日本では現在、mr.Rippleでしか扱っていないこともあってか、知らない方も多いと推測できます。

ステラは時価総額1900億円で全仮想通貨では26位にランクインしています。

現在1XLM(ルーメン)あたり、1.8円ほどです。

ステラはリップルという仮想通貨と同じようなチャートを描くことが多く、リップルが上がればステラも上昇し、リップルが下げればステラも下がるという特徴をもっています。

なぜ、ステラがリップルと同じようなチャートを描き易いかというとこのステラという仮想通貨は、リップルの開発者でMT.Gox社の社長だったジエド・マケーレブ氏が2014年に中心となってリップルをもとに開発された仮想通貨です。

このステラ開発には日本人でMITメディアラボの伊藤穰一所長も加わっています。

そして、リップルは主に大銀行などをターゲットとしていますが、ステラは個人をターゲットにしています。

確実に住み分けが出来ていることと、リップルが上げればステラも上がるだろうと推測している人が数多くいるからでしょう。

以上がリップルとステラは似たようなチャートになり易いといわれている理由です。

今回はステラがどのような仮想通貨なのかと、今後の展望などについて書いていきます。

リップルとステラの比較

前述した通り、ステラは個人や市場規模の小さい新興国の金融機関をターゲットとしています。

反対にリップルは世界の名だたるメリルリンチ銀行やバンクオブアメリカ、日本でも三菱UFJ銀行、最近ではゆうちょ銀行もリップルに参入すると表明しています。

リップルとの違いは、現発行枚数が1000億というのはステラと変わりませんが、リプルの場合は0.0000001ずつ廃棄されるというシステムを採用しています。

さらにリップルは今年の5月、保有している550億リップルを2018年1月まで、ロックアップすることを発表しました。

ロックアップというのは、一定期間、仮想通貨を売らないことです。ですが2018年1月以降はリップルを機関投資家などへ分配するといっています。

そうなると、リップルは売り圧力が強くなり、価格低下の恐れがあります。

一方ステラの場合は、1年ごとに発行枚数を1%ずつ増えていくということです。

保有量もリップルを開発したリップルラボ社が発行数の25%を保有していますが、ステラはステラ財団の5%ほどしか保有していません。

これによって、ビットコインのような発行枚数が少ない仮想通貨と違い、価格の大幅な変動を防ぐことが期待できます。

ステラというのはどのような仮想通貨なのか

ステラはリップルと同じく、リップル分散型アプリケーションプラットフォーム(DApps)を使っていません。

分散型アプリケーションプラットフォームとは、ビットコインやイーサリアムなど現在ほとんどの仮想通貨が採用している、ブロックチェーンを使い管理者がいないシステムのことです

ステラはcredit(リップルでいうIOU)という顧客から通貨の金を引き受け、ステラネットワークで取引、通貨の送金ができるという仕組みをとっています。

基本的にはステラの大元はリップルと同じですが、リップルとは違う独自の仕組み「ステラ・コンセンサス・プロトコル」というものを加えました。

ステラ・コンセンサス・プロトコルというのは、正確に金融取引を記録する方法で、FBA(ビザンチン合意)のための証明可能安全な構築のことのことをいい、4つの特性があります。

  • decentralized control(分散制御)
  • Flexible trust (低遅延)
  • low laency(柔軟な信頼)
  • asymptotic security(漸近的なセキュリティー)

以上の4つが、ジエド・マケーレブ氏がリップルの取引合意形成に不満を持ち、ステラに付け加えたものです。

もう一つ、ステラには決済時間がとても速いというメリットがあります。

ビットコインは10分程度かかりますが、ステラはすぐに決済が完了するという強みをもっています。

ステラは稼げる仮想通貨か否か?

2014年に市場に公開してからステラは2017年の4月22日まではほとんど価格が動かず、1XLM0.2~0.3と値幅は低く、推移しています。

ですが、4月29日を皮切りにステラ第一波目が始まります。なんと5月7日のわずか10日前後の間に、25倍の1XLM5円ほどまで高騰します。

一時的に調節が入り、1XLM3円前後まで下落しますが、5月12日に二波目が発動します。

再び上昇したステラは右肩上がりに上がり続け、5月20日に1XLM7.3円まで高騰します。

しかしその後は、下落し一時的に5円ほどまで回復はしたものの、売り圧が強くズルズルと後退し続け、現在は2円前後に落ち着いています。

以上がステラの価格を簡単にまとめたものですが、リップルもステラとほぼ同じような動きをしています。

上げているときも下げているときも、大体同じなことがチャートを見てみると分かります。

大きく上がった5月22日前後は、ほぼすべての仮想通貨が高騰しています。

そして現在は、ビットコインのハードフォーク問題等も表面化してきているので、仮想通貨全体的に値動きが重たいという印象です。

おそらく、ビットコインの価格が下落しているから、仮想通貨全体が下落するのではないか、と疑心暗鬼で売られているようです。

ビットコインのハードフォーク問題が解決されるといわれているのは、8月の上旬だといわれているので、それまではステラの価格が大きく上昇する可能性は低いでしょう。

ただ、問題が解決されたとき、仮想通貨は元の適正価格に戻っていくのではないかと読んでいます。

それに、仕組みの似ているリップルは前述した通り、日本のゆうちょ銀行が本格的に参入を表明しているし、この夏にはSBI銀行が仮想通貨の取引所を開設します。

当然リップルも購入できるようになっているので、材料はリップルには多くあるので価格上昇に期待できます。

当然、リップルが高騰すれば、ステラも連れ高で上昇する可能性は非常に高く、最高値である7.3円を超す可能性も全くないことはないでしょう。

ただ、ステラは毎年1%ずつ発行枚数が多くなるので、価格の値幅は少しずつ小さくなっていく恐れがあるので注意が必要です。

ステラの購入の仕方

現在、日本でステラを購入できるのは、mr.Rippleでしか購入できないことはすでに書きました。

ステラを購入するには、まずmr.Rippleに登録しないといけません。

ちなみに今mr.Rippleに新規会員登録すると、最大で77リップルが貰えるキャンペーンをしています。

mr.Rippleに登録するには、まず本人の名前や住所を入力後、顔つきの身分証明書と住所記載事項証明書アップロードします。所記載事項証明書は公共料金領収書で大丈夫です。

その後、銀行口座情報を登録した後、初回ウォレットとして入金額を入力します。

ちなみに3万円以上入金すると、777リップル貰えます。

最後に認証メールが送信されてきたら、全て完了です。

登録後、mr.Rippleで売買できるようになったら、できる限り早く、二段階設定をしておくべきです。

まとめ

ステラは1XLM、2円前後とあまり高くなく、すでに20万を超えてしまっているビットコインに比べると、比較的買いやすいのも特徴です。

今だったら1万円で5000XLMほどになるので、仮に5円くらいまで値が戻ったら単純な計算で3倍の含み益になります。

リップルには多くの材料が控えているので、長い目で見れば上がることは比較的容易に予想できます。

それにリップルが上がればステラも上昇するので、ビットコインのハードフォーク問題が解決したらステラを購入するのも良いでしょう。

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